Compositor: Não Disponível
ララララ…. ぼくのともだちへ
おおきなかべにぶつかったとき
わかれみちにたたされたとき
こいにおちこいにやぶれたとき
うんめいのひとにであったしゅんかん
ゆめをかたりあったばしょ
おなじゆめをおいかけたこと
ゆめにやぶれてなき、だきあい
そんなときはいつもとなりにおまえがいた
ちかすぎるとみえなくて
たまにうたがってしまうけど
ほんとうはわかっているから
だれよりもぼくのともだちへ
とおくはなれてもこころはそばにいる
それがふたりだろう
ぼくのともだちへ
ちかくにいるとすぐけんかになるくせに
それでもふたりだから
ぼくのともだちへ
ララララ… ぼくのともだちへ
きょうだいよりもぶつかって
きょうだいよりもわかりあって
ピンチのときはかばいあって
かぞくをこえたなかまだって
ともにわるさをおぼえた
ともにつかまえてにげだした
ともにならんでひびをかけぬけた
それがおまえでほんとうによかった
ちかすぎるほどきになって
たまにつかれてしまうけど
こころからしんじているから
このさきもぼくのともだちへ
とおくはなれてもこころはそばにいる
それがふたりだろう
ぼくのともだちへ
ちかくにいるとすぐけんかになるくせに
それでもふたりだから
ぼくのともだちへ
どれだけときがながれても
どんなおとなになっても
あの日あのときのままで
ぼくのともだちへ
とおくはなれてもこころはそばにいる
それがふたりだろう
ぼくのともだちへ
ちかくにいるとすぐけんかになるくせに
それでもふたりだから
ぼくのともだちへ
ララララ… ぼくのともだちへ
ララララ… ぼくのともだちへいてくれてありがとう